日時 | 2022年7月16日(土) |
会場 | 京都大学桂キャンパス |
募集テーマ | 募集するテーマは例えば以下の通りですが,本会の趣旨に合致すればこの限りではありません. 新しい領域からのご参加も歓迎致します. ● ロボティクス・メカトロニクス ● リンク機構,機械式運動制御 ● 計算運動学 ● マルチボディダイナミクス ● 歯車と運動伝達機構 ● トライボロジ ● 機械振動 ● ロータダイナミクス ● マイクロメカニズム・マイクロマシン ● 生体機械工学 ● エンジンとパワートレイン ● 持続可能エネルギーシステム ● 輸送機械 ● 信頼性工学 ● 未来環境保全 ● 機構,機械の科学の歴史 ● 機構,機械の科学の教育 |
Young Investigator Fund Best Paper Award | 2005年度より, シンポジウムのさらなる活性化を目指して,下記要領により,若手研究者・技術者の優秀講演論文を表彰します.本シンポジウムの最後に表彰式を開催します.奮ってご投稿ください.受賞者の選定基準は以下の通りです. ● 受賞資格:シンポジウム講演論文における35 歳以下(講演論文受付時)の筆頭著者とします.(受賞後の入会も構いません) ● 論文審査:講演論文受理後,有識者からなる審査委員会の厳正な審査を経て,原則3件のFinalistを決定し,さらにその中からシンポジウム当日の講演発表の審査を経て,受賞者を決定します. ● 贈賞件数:Best Paper Award1件を含むFinalist3件. ● 贈賞内容:賞状,賞牌および賞品. |
日程 | 講演申込み開始:2022年4月1日(金) 講演申込み・講演原稿締切: 講演採択:2022年5月12日(木) シンポジウム:2022年7月16日(土) ※講演論文の査読は行いません.(Best PaperAward応募論文は審査を行いますが,講演採択には影響しません. |
講演申込み・論文投稿方法 | 1. 講演申込み方法 PDF原稿(原則として英文原稿ですが日本語原稿も認めます)を下記の出版ライセンス承諾書(Form of the License to Publish)とともに,最下段に記載の問い合わせアドレス宛に添付ファイルにより送付してください. メールタイトルは「Jc-IFToMM International Symposium 2022」とし,本文には以下の内容をお書き下さい. ● 著者の氏名(複数可) ● 講演者の情報(氏名,生年月日[Young Investigator Fund Best Paper Awardの先行を希望する場合],国籍,所属機関,職位/学位,電子メールアドレス) ● 講演題目のPDFファイル ● 講演に用いる言語(原則として英語) 2. 講演原稿 上記「申込み方法」に記載のとおり,講演申込みと同時に講演原稿をご提出下さい. 原稿は2ページから8ページとし,規定のテンプレ―ト(英文,和文)に従ってご作成下さい. 原稿PDFファイルの作成時には,機種依存のフォントは必ず埋め込んでください. |
出版ライセンス承諾書 | 講演論文プロシーディングスはCC-BYライセンスの下にJ-Stageに掲載されます.著作権は著者が保持します.詳細は下記サイトをご参照ください. https://www.jc-iftomm.org/english/index.html このフォームを講演論文原稿と同時に提出してください.(docx_file) |
参加登録 | 1. 参加登録費 日本IFToMM会議会員:無料 IFToMM MO所属:10,000円 学生:2,000円 その他:15,000円 2. 参加登録方法 参加登録フォームの準備ができ次第,アナウンス致します. |
Call for papers | PDF_file |
海外講演者のオンライン参加について | 海外からの講演者におかれましては,講演会のみオンラインにてご参加頂けます(見学会等の行事はこれに含まれません). |
問い合わせ | E-mail: symposium@jc-iftomm.org |