日時 | 2021年3月19日(金) |
会場 | オンラインにて実施(詳細は決まり次第掲載します.) |
募集テーマ | 募集するテーマは例えば以下の通りですが,本会の趣旨に合致すればこの限りではありません. 新しい領域からのご参加も歓迎致します.運動機構: リンク機構,カム機構,歯車機構,伝動機構,減速機,超精密位置決め機械要素: 軸受,アクチュエータ,油空圧機器,弾性ヒンジ,トライボロジ,内燃機関ロボティクス: 移動ロボット,非ホロノミックロボット,パラレルマニピュレータ,ヒューマノイド,マイクロロボット医療・福祉機器: 手術ロボット,介助ロボット,人工義手,リハビリ機器,情緒交流,パワーアシスト機器振動の解析と制御: ロータダイナミクス,モード解析,振動と騒音の低減,非線形振動系計測と制御: センサ,自律分散制御,学習制御,群ロボットの制御その他 |
Young Investigator Fund Best Paper Award | 2005年度より, シンポジウムのさらなる活性化を目指して,下記要領により,若手研究者・技術者の優秀講演論文を表彰します.奮ってご投稿ください. 受賞者の選定基準は以下の通りです. 受賞資格:シンポジウム講演論文における35 歳以下(講演論文受付時)の筆頭著者の本会会員とします.(受賞後の入会も構いません) 論文審査:講演論文受理後,有識者からなる審査委員会の厳正な審査を経て,原則3件のFinalistを決定し,さらにその中からシンポジウム当日の講演発表の審査を経て,受賞者を決定します. 贈賞件数:Best Paper Award1件を含むFinalist3件. 贈賞内容:賞状,賞牌および賞品. 表彰式:本シンポジウムの終了後に開催される2020年度総会にて表彰式を開催します. |
日程 | 講演申込み・講演原稿締切:2021年2月1日(月) 2月8日(月)採択結果および査読意見の通知:2021年3月1日(月)最終原稿締切:2021年3月15日(月)※講演申込み期限が延長されました. |
講演申込み・ 論文投稿方法 | 1. 講演申込み方法PDF原稿(機種依存のフォントは必ず埋め込んでください)を著作権移転承諾書(copyright transfer form)とともに,最下段に記載の問い合わせアドレス宛に添付ファイルにより送付してください. メールタイトルは「Jc-IFToMM symposium 2020」とし,本文には以下の内容をお書き下さい. 著者の氏名(複数可)講演者の情報(氏名,生年月日[Young Investigator Fund Best Paper Awardの先行を希望する場合],国籍,所属機関,職位/学位,電子メールアドレス)講演題目のPDFファイル講演に用いる言語 2. 講演原稿上記「申込み方法」に記載のとおり,講演申込みと同時に講演原稿をご提出下さい. 原稿は規定のテンプレ―トに従ってご作成下さい. 原稿PDFファイルの作成時には,機種依存のフォントは必ず埋め込んでください. |
著作権委譲フォーム | 原稿提出時に,同時にご提出下さい.(docxファイル) |
参加登録 | 1. 参加費日本IFToMM会議会員無料学生無料日本以外の会員国(MO)会員5,000円非会員5,000円 2. 登録方法 参加登録ページより,必要事項をご送信下さい. |
問い合わせ | E-mail: symposium@jc-iftomm.org |